PMUアピアランスケア渋谷ブログ

乳輪の白斑に悩む方へ〜アートメイクでできること

「乳輪の色が一部だけ白く抜けていて、目立ってしまう」 そんなお悩みを抱えている方もいらっしゃいます。 今回は、乳輪・乳頭部に生じる白斑について、アートメイクでできることをご紹介します。

白斑とは?

白斑(はくはん)は、先天的、または後天的に皮膚の色が抜けて白くなる疾患です。 原因はさまざまですが、メラニン色素を作り出す細胞(メラノサイト)が働かなくなることで、皮膚の一部が白くなる症状が現れます。 白斑は全身どこにでも起こり得るものですが、白い部分と肌の色の差が目立つのが気になる方も多いです。

白班部の治療法

病院での治療としては、 ・ステロイド外用薬 ・紫外線(UV)療法 などが一般的です。 ただしすべての方に十分な効果があるとは限らず、 「治療を続けてもあまり変わらなかった…」 といったケースもあります。

アートメイクで白斑部をカモフラージュ

そこで選択肢の一つとして挙げられるのが、アートメイクによる色素補正です。 アートメイクでは、白く抜けた部分に周囲の皮膚や反対側の乳輪の色に合わせて色素を入れていきます。 完全に周りの皮膚の色と一緒にすることはできませんが、白斑を目立たなくすること可能です。

施術回数・ダウンタイムは?

白斑部の皮膚は、通常の肌よりも色素が定着しづらいという特性があります。 そのため、3回以上の施術を前提とした治療計画をおすすめしています。 ✔︎施術間隔 施術の間隔は最低でも1ヶ月は空けていただきます。 皮膚の回復や色の定着を見ながら進めていきます。 ✔︎ダウンタイム ・目安:約1週間 ・保護:ガーゼ+軟膏などでケアします ・痒み、赤み、薄皮の剥けなどが出ることがあります

【症例紹介】男性の乳輪白斑に対するアートメイク

この方は、片側の乳輪に白斑がみられました。 反対側の乳輪の色に合わせて着色して、自然に見えるようにデザインしています。 施術直後は色がはっきりしていますが、白斑部は色素の定着が不安定なため、数日〜数週間で少しずつ薄くなっていくことが多いです。 そのため回数を重ねて、白斑の印象が和らぎ目立たなくなる仕上がりを目指します。

色素外来で計画的なサポートを

PMUアピアランスケア渋谷では、白斑のアートメイクを一回入れて終わりにはしません。 初回施術から1ヶ月後に経過観察を行い、 ・どの程度色が定着しているか ・追加施術の必要があるか を確認し、相談しながら治療計画を立てていきます。 白斑の範囲や肌質、目指すゴールは人それぞれです。 だからこそ、一人ひとりの状態に寄り添ったケアを心がけています。

おわりに

乳輪や乳頭の白斑は、デリケートな部分。 人に相談しにくく、一人で抱え込んでしまう方も少なくありません。 アートメイクでその悩みを和らげ、前向きな気持ちを取り戻すサポートする手助けになるかもしれません。 気になる方は、まずはご相談だけでも構いません。 必要な情報と選択肢を、一緒に整理していきましょう。

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