クレンジングをしても消えないアートメイク 汗をかいても、こすっても、クレンジングしても消えないメイク。 眉毛さえあれば… アイラインさえあれば… 唇に血色感さえあれば… すっぴんでも自信が持てるのにな。 汗をかいても消えていないか心配しなくてもいいのにな。 メイク直しの手間も、持ち運ぶメイク道具の数も減って身軽なのにな。 そんなふうに思ったことがありませんか？ アートメイクの施術に入らせていただくとき、 「どうしてアートメイクをしたいと思ったのか。」 そのきっかけや、アートメイクに求めることについてお話を聞いています。 今回はアートメイクで叶うことについて、患者様から現場で聞く生の声をお届けします。

みんなが思うアートメイクをしてよかったな体験談

●汗をかく場面でもメイク直しを気にしなくても良くなった ●忙しい朝のメイクの時短になった ●手が思うように動かせなくてメイクができなくなったのが解消された ●夜勤の時にもすっぴんに自信が持てるようになって肌の負担も減った ●すっぴんに自信が持てるようになった ●メイクが苦手だから、アートメイクで理想の状態にしたかった

✔︎アートメイクが入っていれば、急なイベントに即座に対応できる！ 今までは少し家から出るだけで、郵便を受け取るときもささっと眉毛を描いていました。とおっしゃる方も多いです。 そんな日常での負担が軽減して楽になったという声をよく伺います。 ✔︎汗をかくお仕事で、化粧崩れしやすい、仕事中にメイク直しする時間もない。 そうしたストレスも解消されます。 ✔︎目が見えづらくなった、手を動かしにくくなった。 それによってメイクを上手にできなくなったので、ほとんどすっぴんで過ごされる方も、アートメイクを入れることで悩みが解消されたと喜んで頂いています。 忙しい毎日。特に朝が忙しく、なかなかメイクの時間を持てない方も多いのではないでしょうか。左右差を微調整したり、綺麗にメイクをするのは大変ですよね。 今日は綺麗に眉毛をかけなかった。そんな日は一日気分があまり上がらない。 アートメイクがあればメイクのガイドラインになるので、そこにかかる時間が一瞬になります。

アートメイクナースの体験談①眉毛

眉毛のガイドラインになったことがメリットとして大きいです♪ もともとメイクに苦手意識を持っていました。 ちょうど私がメイクを覚えたのが、困り眉毛全盛期。 （ご存知でしょうか？平行で、眉山を作らない眉が流行った時代がありました。ちなみに同時期に、対照的な海外風太眉も流行していました。） 私の表情筋の動かし方の癖や、眉毛の生え方も下がりやすい状態。 さらに眉山を剃っていたので、さらに困り眉に…。 当時の写真を見返すと、特に笑顔の写真は必ず眉毛が下がっています。 歳を重ね、困り眉にしたくないのにどこをどう整えればいいかわからない。 眉毛は割としっかり生えているタイプだったので、アートメイクはできないと思っていました。

いかがでしょうか？！ 私の眉毛です！ 自分の骨格や眉毛の状態を見てプロがデザインした眉毛の形でアートメイクを入れてもらいました。 ふわっと自然に、綺麗な形でアートメイクが入っている。 アートメイクをガイドラインに、どこを剃って、どこは残せばいいのか、メイクをするときにどこに足せばいいのか。 迷いなく眉毛の形を整えることができるようになったので、眉毛に対するストレスから解放されました♪

アートメイクナースの体験談②アイライン

ここだけはメイクを落としたくないな…と感じるパーツがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。 私は二重幅が広く、ノーメイクだと眠そうな目になります。 ゆえにアイラインで目力を出すことが必須。 病院勤務時代、夜勤の時に肌の負担を考えてほとんどノーメイクなのですが、アイラインだけは細く引いていました。 アイラインアートメイクを入れたことで、すっぴんとメイク時の印象の変化が小さくなりました。

アートメイクナースの体験談③リップ

唇の血色が悪い、ちびまる子ちゃんの藤木くんのような私の唇。 口の血色が悪いと、いくらメイクをしていてもパッとしない印象になるなと感じていました。 コロナ下、マスク必須の時。 マスクしているし見えないから、マスクに口紅がつくのが嫌だから… とあまり口紅を塗らなくなっていました。 ふとした時にマスクを外す瞬間はありますよね。 あ、口紅塗ってなかったな。今日は口紅持ってないな。 そんな思いをしなくても良くなりました。 ※こちらのリップの症例写真は患者様です

自分をさらに素敵にするオーダーメイドアートメイク

ご紹介したように、アートメイクに求めるものは十人十色。 もちろんお顔のパーツも人それぞれ違いますよね。 この二つを掛け合わせて、一人一人に合わせたアートメイクがさらに魅力を引き立てるなと感じます。 眉毛ひとつとっても、アートメイクに求めること・その方の眉毛の状態で、アートメイクの技法選びや、色選びは異なります。 唇の形、くすみの程度や、なりたい唇の色、自然な血色感を出すのか、口紅を塗ったような状態を目指すのか。 アイラインも目の形、まつ毛の長さ、好きなアイラインの状態、瞼の状態。 アイラインアートメイクを入れても、目の形によってはアイラインが見えづらいこともあります。 全員に全く同じアートメイクを入れた場合、誰かにはマッチしたとしても、多数の方には、馴染まないアートメイクになってしまいます。 骨格やお顔のパーツ、なりたい雰囲気、アートメイクに求めるものに合わせていくオーダーメイド。 たくさんお話ししてアートメイクを入れていきましょう。 自身が感じているアートメイクのメリットを力説してしまいましたが、 それだけアートメイクの良さを体験していただきたいと強く思っています。 ぜひご相談だけでもお待ちしております。 素敵なアートメイクで毎日を楽しく過ごしていただけたらいいなと思います。