【マツゲパーマはアイライン引きづらい問題】を解決する方法!
まつ毛パーマをかけていると、アイラインをひくのが難しい…。 まつ毛パーマ必須な私は常々思っていましたが、 先月だけで施術中、3人の患者様と同じ話題に。 私だけじゃなかったんだ…! と、感じました。 マツゲパーマも、アイラインも絶対必須!! そんなアートメイクアーティストが、問題を解決する方法をお伝えします♪
まつげパーマはアイラインが引きづらい?
まつげパーマをしていると、まつげの生え際にアイラインを引きづらい。 まつげパーマ必須の私は悩んでいました。 私が通っているサロンでは、まつげパーマをかけた直後はなるべくアイメイクしないようにと言われます。 アイラインも私にとってはかなり大事なメイクなので、まつげパーマもアイラインも両立できたらいいのになと思っていました。
極細アイラインアートメイクで解決!!
アイラインアートメイクをまつ毛の生え際に入れていただきました。 まさにここに入れたかった…! 自分でメイクするよりも綺麗なアイラインに気分がルンルンでした♪
アイラインアートメイクは不自然?
アイラインアートメイクに対して、青っぽくなったり、太くて不自然になるイメージを持っていました。 私がアートメイクを習い始めた頃、自然なアイラインアートメイクに驚きました。 実際にアイラインアートメイクを施術された患者様からも同じお声をよくいただきます。 アイラインは少しの変化で印象が変わるからこそ、こだわってデザインを微調整しています♪
アイラインアートメイクは肌への負担も減る?!
✔︎肌に優しい アイラインアートメイクがあれば、目元のクレンジングの負担も軽減します。 ✔︎色素沈着のリスクが減ることも メイクのアイライナーの成分に色素沈着しやすい成分が入っているものを使用している方や、メイク時の肌への摩擦によって色素沈着する可能性が。 アイラインアートメイクを入れておくことで、こうしたリスクを軽減することができるかもしれません。
アイメイクの時短の最適解!
マツエクを断念せざるを得ない状況になり、目元がすっかり寂しくなってしまいました。 私がマツエクに感じていたメリットは、 ・すっぴんの時でも目元がぱっちりすること ・メイクの時短 だったので、マツエクをしなくても目がぱっちりすることを目指していくことに。 試行錯誤した結果、 ✔︎まつげ育成をする ✔︎まつげパーマ ✔︎アイラインアートメイク この3つが現在のイチオシです。 特に二重幅が広くて、眠たそうな目に見える方におススメです。 ちなみにマツエクをやめてよかったなと思う点は、 ・クレンジングが楽 ・まつ毛や目の負担が減った ・マツエクが減ってきた時にバラバラになるのが気にならなくなった ・目を気軽にさわれるようになった ことです。
おすすめのまつ毛美容液
以前はずっとマツエクをしていました。 まつ毛が短くスカスカになってしまったため、 アイリストの方に「もうつけられません。」と言われマツエクをやめました。 目元がかなり寂しくなったので、まつ毛美容液を使って自分のまつ毛を伸ばすことに。 私が実際に使ってみたまつ毛美容液をご紹介します。 本当は毎日塗るのがベストですが、私は週5日くらいの間隔で使用しています。 大体1ヶ月ほどでかなり効果を実感しました。 (伸び始めたかな?と思ったのが2週間くらいです。) よく患者様ともまつ毛美容液の話題になるのですが、 ラッシュアディクト、エグータム、エマーキッドを使われている方が多い印象です。
※敏感肌の方は目元がかぶれてしまったり、色素沈着する可能性もあるので、パッチテストをしてから使用するのがおすすめです。
アイラインアートメイクに向かない目元とは?
目を開けた時にまつ毛の生え際が見えず、太いアイラインでないとアイライン効果が出ない方です。 当院ではまつ毛の生え際を埋めるシンプルラインでアイラインアートメイクを入れるのをお勧めしています。 太いデザインは直後は綺麗でも、経年劣化しやすい可能性が高いのです。 アイラインアートメイクをどのくらいの太さで入れることができるのかイメージがつきづらい方は、ぜひカウンセリングにお越しください。 実際にアイライナーでアイラインを引いて、シミュレーションすることも可能です。
私のアイラインアートメイクへの愛が伝わりましたでしょうか? アイラインアートメイクはイチオシです! 多くの方に良さを知っていただきたいと強く思っています。 一人一人の目の形に合わせてこだわってデザインします。 お気軽にご相談ください♪